九州建設工業グループ
昭和35年7月
九州建設工業㈱

宮崎県児湯郡高鍋町大字北高鍋1175番地3に、山下敬喜が九州建設工業株式会社を設立。

昭和55年3月
九州建設工業㈱

新別府橋橋梁工事竣工/宮崎県児湯郡川南町   宮崎県児湯農林振興局 (橋梁)

九州建設工業
昭和62年7月
九州建設工業㈱

取締役会長に山下敬喜が就任。
代表取締役に山下寛治が就任。
本社移転。宮崎県児湯郡高鍋町大字北高鍋1157番地1。

平成3年7月
九州建設工業㈱

事業拡大のため、資材保管庫として菖蒲池倉庫を購入。

平成9年6月
パシフィック建設㈱

九州建設工業がパシフィック建設株式会社を買収し、傘下となる。代表取締役に川野高則が就任。

平成10年12月
九州建設工業㈱

小丸川護岸工事竣工/宮崎県児湯郡高鍋町  国土交通省宮崎河川国道事務所

平成11年6月
九州建設工業㈱

小丸大橋解体工事竣工/宮崎県児湯郡高鍋町  宮崎県高鍋土木事務所 (解体)

九州建設工業 九州建設工業
平成13年9月
九州建設工業㈱

国際規格ISO 9001(品質マネジメントシステム)を取得。

平成14年3月
㈱ヤマシタ

事業拡大のため、不動産事業・建設資材販売を目的とし株式会社ヤマシタを設立。

平成15年8月
九州建設工業㈱

本社移転。宮崎県児湯郡高鍋町大字北高鍋4485番地1。

平成17年3月
九州建設工業㈱

西都児湯クリーンセンター竣工/宮崎県西都市 西都児湯環境整備事務組合 (造成)

九州建設工業
平成19年3月
九州建設工業㈱

大椎葉トンネル竣工/宮崎県西都市 宮崎県児湯農林振興局 (トンネル)

九州建設工業
平成21年2月
九州建設工業㈱

エコアクション21取得。

平成21年7月
九州建設工業㈱

専務取締役に山下英明が就任。

平成22年5月
九州建設工業㈱

本社を新拠点となる宮崎県宮崎市江平に移転。
高鍋本店(支店)を設置し、県内2事業所となる。

平成22年6月
九州建設工業㈱

高鍋大橋橋梁工事竣工/宮崎県児湯郡高鍋町 国土交通省宮崎河川国道事務所

平成22年6月
九州建設工業㈱

国際規格ISO 14001(環境マネジメントシステム)
OHSAS 18001(労働安全衛生マネジメントシステム)を取得。

平成22年8月
㈱ヤマシタ

宮崎県宮崎市天満2丁目6番13号にビルを購入。

平成22年12月
九州建設工業㈱

宮崎市天満に本社移転。

平成23年4月
九州建設工業㈱

県道都城東環状線舗装工事竣工/宮崎県都城市 宮崎県都城土木事務所 (舗装)

九州建設工業
平成24年10月
九州建設工業㈱

優良施工者国土交通大臣顕彰

平成25年4月
九州建設工業㈱

九州北部豪雨災害復旧等支援活動功労感謝状

平成26年3月
九州建設工業㈱

国道10号線和田跨道橋竣工/宮崎県都城市平塚 国土交通省宮崎河川国道事務所

平成27年2月
㈱ヤマシタ

川南町平田にて川南太陽光発電所稼働(2M)

平成27年2月
㈱ヤマシタ

日向市美々津にて美々津発電所を稼働。

平成28年6月
㈱ヤマシタ

西都市にて西都発電所を稼働。

平成28年11月
㈱B

不動産業拡充を目的として、株式会社 Bを新設。

平成29年1月
㈱ヤマシタ

児湯郡高鍋町にて牛牧発電所を稼働。

平成29年9月
九州建設工業㈱

所有地を活用し、株式会社宮崎銀行の子会社、農業法人㈱夢逢いファームと連携し、農業振興に携わる。

平成30年3月
九州建設工業㈱

小丸川河道掘削工事竣工/宮崎県児湯郡木城町 国土交通省宮崎河川国道事務所 (河川)

九州建設工業
平成30年7月
九州建設工業㈱

宮崎河川国道事務所国土交通行政功労表彰/東九州道改良工事

平成30年8月
㈱ヤマシタ

飲食店事業開始。
グリルキッチン そお開店。宮崎市高松町雅ビル1F。

平成30年12月
九州建設工業㈱

宮崎キャノン㈱高鍋新工場用地造成工事竣工 宮崎県児湯郡高鍋町

令和元年5月
九州建設工業㈱

取締役相談役に山下寛治が就任。
代表取締役に山下英明が就任。

令和元年7月
㈱B

警備業を開始。

令和元年8月
㈱ヤマシタ

宮崎市大島町で宅地造成工事開始予定。

令和元年8月
九州建設工業㈱

宮崎県優良工事表彰/高鍋美々津線舗装工事

令和3年8月
九州建設⼯業㈱

九州地⽅整備局⻑国⼟交通⾏政功労表彰/東九州道改良⼯事

設立
  • 九州建設工業株式会社July, 1960
  • パシフィック建設株式会社June, 1997
  • 株式会社 ヤマシタMarch, 2002
  • 株式会社 BNovember, 2016